« 問われる一人ひとりの覚悟と行動 国民総批判の状況を転換しよう | トップページ | 日空ジャンボ機123便墜落事故から35年 »

2020年3月 4日 (水)

東京五輪は中止又は延期の決断を

世界保健機関(WHO)が今回のコロナウィルスの実態をいかに認識できていないのかがはっきりした。

WHOのテドロス事務局長は3日、ジュネーブで記者会見し、東京五輪の開催の可否についての判断は「時期尚早」、「日本は感染拡大阻止のため、すべての可能な措置を取っている」と評価。バッハ氏とは、状況を注視し、日本政府に協力していくことで合意したと述べた。

今回のコロナウィルスの最大の特徴の一つは、感染したかどうかがわからないことだ。

感染しても症状が出ない人が相当の割合で存在する。その人達が感染を拡大し、免疫力や持病があったり体力が低下している健康弱者が発症して重篤化する構造だ。

東京五輪を開催するか中止延期かの判断は、今後の日本国内での感染拡大状況には拠らない。

7月頃には欧州や南米、アフリカ等の他地域に感染が広がっていると予測するのが当然だ。中止しないと確実にパンデミックが起きる。

WHOをはじめ多くの人達は認識を正しく持たなければならない。

このコロナウィルスは、既に感染が拡大している。

いまやるべことは、自分の身近に、そして既に自分自身もコロナウィルスに感染している可能性があることを前提として行動することだ。

ここから出発して、全ての人が感染拡大を阻止する行動をとっていこう。

|

« 問われる一人ひとりの覚悟と行動 国民総批判の状況を転換しよう | トップページ | 日空ジャンボ機123便墜落事故から35年 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 問われる一人ひとりの覚悟と行動 国民総批判の状況を転換しよう | トップページ | 日空ジャンボ機123便墜落事故から35年 »