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2012年5月30日 (水)

防災教育から生まれた『釜石の奇跡』-片田教授に聞く-

4/4付のブログでリンクしてありますが、改めて単独で紹介したいと思います。
今週各地で震度の大きい地震が発生しています。
3.11から1年を迎えた直後の3~4月の頃に比べて、早くも防災意識が希薄になっているなと感じます。
防災は《自助・共助・公助》のバランスと言われます。
まずは自助・共助で震災直後3日間は持ちこたえることが必須。
公助は社会インフラを含めた行政と政治の役割。
この認識を明確にして、必ず起こる地震災害に備えられるだけのことをしておきたいと思います。

「信頼に裏打ちされた絆」の大切さ。
それを多くの子どもたちの心に刻むことができた防災「教育」が果たした役割。

「防災は姿勢、心の問題」とは片田教授の言葉。
一人一人が「今できること、その時にできることを、精一杯やること」
「敵は自然ではなく、己(おのれ)自身である」と。

防災にとどまらず多くのことに通じる言葉であると感じます。

片田先生の防災教育によって、多くの子供たちとその家族の生命が救われた『釜石の奇蹟』を、「奇蹟」ではなく「想定内」にする努力を私達が続けることが、今求められているのだと感じます。

◆片田教授のインタビューはこちら↓

 防災教育から生まれた『釜石の奇跡』※前半


 防災教育から生まれた『釜石の奇跡』※後半

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