« 東大泉中村町会の防災訓練に参加 2009年バージョン | トップページ | それでいいのか?民主党が教員免許更新制度を廃止 »

2009年9月10日 (木)

第2回山村きぎょう会議 に参加してみる

Images015 今月8,9日に開催された山村再生支援センター主催の「山村きぎょう会議」に参加してみた。
今回で第2回目ということ。山村再生に関する情報をWebで検索しているなかで見つけて申し込んでみたのだが...。

発表されている内容については興味深く拝聴させていただいた。
各地での取り組みについての地域性や独自性など、今後の参考にしたいと思う事例もあったので、よかったと思う。
ただ、運営自体が「身内」志向で(^_^;)
おそらく私のようにWeb等で調べて参加していたのは数名かな。
ほとんどが顔見知りの方々ばかり。発表する自治体関係者と事務局スタッフ以外は殆ど参加していない感じを受けた。
なによりも気になったのは、初参加者への配慮のなさだ。発表の合間にも終了後の懇親会の話が何度も出てきたり、「参加者は顔見知りの人が殆ど」的な発言には、正直閉口した。初めて参加した部外者は完全に蚊帳の外であった。

実は、このような雰囲気の会合は意外と多い。
Webで一般受付をしていても、実際に行ってみると明らかに迷惑がられたり、本当に来たんだという発言がぽろっとこぼれたり(^_^;)
活動を広げていく意志はほとんどないんだけれど、一応「やっているよ」という姿勢をとっておかなくちゃという、閉鎖的組織に多いように感じている。
私個人は重要だと思うテーマや情報については気にせず足を運ぶことにしているが、何の縁故もなく参加した人の多くは、たぶん二度と参加しないだろう。
それがまた、主催者側の意図だったりする。

全体の参加人数は50名程度だっただろうか。
会場は450名くらいは収容できると思うが、閑散としていた。
山村再生という大きな課題を論じる会議としては、先行き心細いばかりである。
広く広報をしなさいとは言わないが(予算の問題もあるだろうし広報すればいいという問題でもない)、少なくとも関係者以外からの参加メンバーを大切にしないと、活動は広がっていかないことは間違いないだろう。
あえて言えば「人」の問題である。
いずれにしろ、もっと開かれた活動を志向してほしいと痛感した「会議」であった。

【関連リンク】
■第2回 山村きぎょう会議
 テーマ:山村をいかに再生するか~山村の取り組みとマッチング方法の検討
 日時: 2009年9月8日(火)13:00~17:30
          9月9日(水)09:00~12:00
 場所: 東京農業大学(東京都世田谷区)
     8日…1号館メディアホール
     9日…図書館4階視聴覚ホール
 主催: 山村再生支援センター

→詳しくはこちら http://sanson-navi.jp/seminar/index.html 

■山村再生に取り組む。
それぞれの地域には、その地域特有の強さがある。他の地域での事例や理論を参考にしつつも、地域の差異を活かす生活を構築できる。そこに、これからの地域再生のポイントがある。・・・

  →詳しくはこちら  http://www.prosecute.jp/task/sanson.htm

|

« 東大泉中村町会の防災訓練に参加 2009年バージョン | トップページ | それでいいのか?民主党が教員免許更新制度を廃止 »

地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134217/46171818

この記事へのトラックバック一覧です: 第2回山村きぎょう会議 に参加してみる:

« 東大泉中村町会の防災訓練に参加 2009年バージョン | トップページ | それでいいのか?民主党が教員免許更新制度を廃止 »