教育関係者らが発足「新漢検」に期待 10月に初検定
前理事長の大久保昇、前副理事長・浩親子による背任行為等で社会問題化している日本漢字能力検定協会。
彼らが行っている「漢字検定」は学校教育の一環として位置づけてられている側面もあり、教育関係者の間では今後の対応が苦慮されている。
今回、毎日新聞のネット記事で、高校中学の校長経験者らが一般財団法人を設立し新たに漢字検定を始めることが報道されている。
従来の漢字検定との混同を避ける意味もあるのだろう、「新漢検」との愛称で普及を図るという。
短期間での準備にもなり、実務を担当するスタッフを揃える余裕も充分ではないと思われるので、スタート当初は何かと不手際も発生することも予測されると思う。
しかし、現状への不満を述べるだけではなく、自ら解決の方途を探り実行しようという姿勢に、賛同のエールを贈りたい。
この事件を単なる悪事に終わらせることなく、よりよき改善の契機となることを祈りたい。
【関連記事】新漢検:10月に初検定 元高校教諭ら組織 - 毎日jp(毎日新聞).
【新漢検について】日本漢字習熟度検定機構
【従来の漢字検定】漢検 財団法人日本漢字能力検定協会
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