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2008年10月 3日 (金)

対話を重視せよ 小沢民主党が答える番だ

麻生首相の逆質問に対してどのような発言になるのか、国民の注目を集めていた民主党・小沢代表の代表質問が10月1日に行なわれた。
小沢氏は麻生首相の質問に答えることはなく、「私の所信を申し上げることにより、首相への答弁としたい」と述べ、自らの「所信」を表明。代表質問を事実上の所信表明演説と位置付け、同党の衆院選マニフェストの基本政策をアピールした。

自らの主張も大切だが、問われたことに真正面から正々堂々と応えることが大切な時もある。小沢民主党にとってはそれが今だったのだと私は思うが、小沢氏たちはそう考えていなかったようだ。
小沢氏は国民の期待に応えることをしなかった。
というよりも「それがなにか意味があるのか」という程度の意識なのかもしれない。
国民の気持ちがわからない。それが小沢民主党の実態だろう。もし仮の話だが、小沢氏が真正面から逆質問に答えていれば、国民の世論は民主党・小沢一郎に大きく傾いていたに違いない。

これで、国会運営の主導権は与党側の掌中に握られたと言って過言ではないだろう。
これも小沢氏の出した決断によるものだから、必然とも言える。
「一度くらい民主党にやらせてみれば?」と考えている有権者は、そろそろ目を覚ましたほうがいい。
かつて、小沢一郎という政治家が国民の生活を第一優先で自らの行動を決定したことがあったかどうか。
衆議院議員が出席すべき国会の9割以上を欠席してきたという事実。
これだけみても、小沢氏に日本の舵取りを任せていいかどうか。
良識ある一人であれば、どこから吹き出したのかわからない「風」やマスメディアの論調に頼るのではなく、自らの意思と判断基準で、行動を決するべき時がきている。

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