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2008年9月 9日 (火)

東大泉中村町会の防災訓練に参加

9月6日(土)に行なわれた防災訓練に参加した。
2002年1月に現在の住まいに入居して、はや6年半。お恥ずかしい話だが初めての参加である。しかも以前から友人家族と約束していた予定があり1時間弱で中座させていただいた。申し訳ない限りである。

当日は朝から小雨がぱらつくあいにくの天候。
まず9時30分に近隣の集合場所に傘を差して歩いて出る。ここまでは妻と我が子と3人で参加。同じ班(住んでいる地域毎に班が組織されている)の方とお互いに挨拶を交わしてすぐに一時集合場所に移動。私の住むあたりは都立大泉高校の東門(裏門)前だ。ここで班毎の参加者確認があり、避難拠点になっている区立大泉東小学校に移動した。
小学校の入口で非常食用のクラッカービスケットとペットボトルのお茶をいただく。集合場所の体育館に移動しながら、マンホールの上に取り付ける簡易トイレや防災備品の入ったプレハブ物置などを見学。私達の地域は大泉東小学校まで近いのでゆっくり歩いて9時50分頃には体育館に到着した。同じ班の方々と挨拶、懇談しながら全体の開始を待った。全体訓練は防災ビデオから始まるようだったが、私は20分ほどその場に参加したあと開始前に失礼させていただいた。

途中までであったが近隣の方々の顔を知ることもできた。
災害が発生した時に一番大切なのは隣近所との連携である。その根っこは隣近所には誰が住んでいるか知ることであり、自分自身の存在を知っていただくことであると思う。
今回の防災訓練で初めて顔をあわせた方、初めて声を交わした方が何名もおられた。これを機に少しでも近隣の方との交流をするように心掛けたいと感じた訓練であった。

あわせて感じたことを追加でひとつ。
練馬区のWebサイトには「防災のページ」がある。
このページの充実を強く望みたい。
具体的には以下の2点をすぐ対応してほしい。

そのページには「防災訓練」→「区内で行なわれる防災訓練」というコーナーがあり、防災訓練の予定をインフォメーションするファーマットになっているのだが、地域の自治会等が自主的に行なっている訓練情報の予定が0件なのである(なお間違いのないように補足すると、並んでいる別の項目で自治体や消防署主催の訓練は紹介されている)。
防災訓練に参加するかどうかでいざという時の対応は大きく変わってくる。是非、地域の訓練の情報を掲載してほしいと思う。

次に、避難拠点についてはPDFファイルの中で「区立小中学校103校」と明記されているが、避難拠点をプロットした地図がないため、自分がどこに行けばいいのか多くの区民はわからない。小中学校をプロットした地図としては「洪水ハザードマップ」があるのでこれでよいと思われているのかもしれないが、避難拠点毎の区域割りが書き込まれていないのでどこの小中学校に行けばいいのかわからない状態だ。事実、今回の防災訓練に参加した方との話の中でも「前回の訓練の時は大泉第二中学校に集合だったが今回は大泉東小学校に変わっていた」という方がおられた。実際に災害が起こった際には更に混乱するのではないだろうか。是非、区域割りを記入した避難拠点マップを作成しWebサイトにアップしていただきたい。もちろんWebサイトで確認する区民はまだまだ少ないに違いないができることはやっておくべきだと思う。

防災訓練情報の掲載はメールで要望をおくったが、果たして迅速に対応してくれるか。練馬区には大いに期待したい。

【関連リンク】
練馬区 防災のページ
練馬区洪水ハザードマップ
練馬区 防災のページ/防災訓練
練馬区 町会・自治会のページ

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