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2008年7月14日 (月)

第23回黎明塾「マーケティング・チャネル」

7月12日(土)に第23回の黎明塾を開催しました。
今回のテーマは「マーケティング・チャネル」。

マーケティング・チャネルをどのような形態で構築するのか。
経営の実務面において重要な構成要素となるのがマーケティング・チャネルである。

「マーケティング・チャネルの判断によって1000万円の費用を削減することは1億円の売上に相当する」といった表現が用いられることがある。この表現自体は売上と利益の関係を説明しているに過ぎないが、裏返せばマーケティング・チャネルには経営判断の裁量が大きく、経営を持続できるかどうかのポイントも多く存在しているという見方もできる。

事業は常に変化し続けている。
その変化の兆候を一番最初に感知できる日常活動もマーケティング・チャネルである。それと同時にチャネル全体を自社管理するためには膨大な費用を要する事実があり、それを行なうことは採算性の面から現実的ではない。
では、どのような形態で、どの段階を、だれが担うのか。
ここにチャネル設計の目的がある。
経営は総合芸術である。
一人でできるなら、それは素晴らしいことである。
しかしそんな人間はそうざらにいるものではない。
そこに組織の必然性があり、チャネル・アレンジメントが発揮される。

チャネル・アレンジメントの優劣によって企業としての収益性が大きく左右されるという認識で経営判断に取り組みたい。

【実施内容等について】第23回黎明塾の実施内容

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