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2008年6月18日 (水)

メディア報道のニュースタイトル

「衆院選「負け」覚悟の決断できるの?首相の消費税発言」

こんな見出しが躍るのは、本質を語れない国民性の裏返しなのだろうか。
この表現自体は産経新聞ニュースの見出しだが、マスメディアのほとんどはこうした表現の報道を日常的に流している。
そもそも、選挙で負けるということが何を意味しているのだろうか?
将来を展望し、現在の状況を勘案して、やるべきだと決断すべきことであれば、選挙に勝つか負けるかはどんな意味があるのだろうか。
この表現の裏には、「愚民」とまでは言わなくても、「多くの有権者は目先のことしか考えないんだよ」的な庶民を見下したマスメディア独特の差別意識が居座っているように思えてならないのは、私だけだろうか。

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