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2008年4月13日 (日)

山口の有権者は納得しているのか?小沢、鳩山氏ら民主党幹部が現地入り

明後日に告示が迫った衆議院山口2区の補欠選挙の支援のために、民主党幹部が現地入りしていることが報道されている。
4月1日に期限切れとなったガソリン税の暫定税率をめぐる国会での攻防戦に大きな影響を与えるとマスメディアや政治関係者はこぞって口を揃える。民主党の菅直人氏に至っては「もう一度ガソリン税を高くするかどうかの国民投票を、山口2区の皆さんにしていただく」と山口県の街頭でアジテーションしている。

山口2区に住む有権者達はこんな選挙でいいのだろうか。
これは、国政レベルでの問題が起こっている時の補選や地方選挙が行なわれるたびに毎回感じることである。
そのテーマがその地域の有権者に直結する最重要課題であれば国民投票と表現して当然至極のことだ。通常の衆議院選挙や参議院選挙であれば、そうした論点がなくてはならない。

しかし今回は、その地域における、地元の有権者を代表する衆議院議員を選ぶ選挙である。しかも何らかの理由で空席になってしまった補欠選挙だ。ガソリン税のことももちろん大切だが、地元で地道に暮らし続けている庶民の生活に関わる様々な諸課題を総合的に考えながら、庶民一人一人が判断することではないだろうか。

ガソリン税暫定税率をめぐる主張を国民に訴えたいのならば、何よりもまず最初に、国会での審議を再開させるべきだ。
山口県の予定候補者の集会に行って選挙支援に絡めて訴えるくらいなら、全国のより多くの有権者に届くように、もっと真正面から審議をすればいい。
NHKが全国の家庭のブラウン管にあますことなく放送してくれる。

こうした一連の行動を見ているだけでも、民主党の心根が見えてきて仕方がない。

【リンク】 小沢、鳩山氏ら現地入り=ガソリン攻防へ総力戦-山口補選で民主(時事通信) - Yahoo!ニュース.

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