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2008年4月12日 (土)

第20回黎明塾-製品ブランドのマネジメント-

本日、第20回目の黎明塾(経営塾)を開催しました。

今回のテーマは「製品ブランドのマネジメント」。ブランド戦略について取り上げました。
現在ではブランドのない商品というのはほとんど存在しないため、本源的な意味でのブランド戦略が結果的によく理解されないまま感覚的に対処されている側面がある。
ブランドというと商品名のネーミングや商品カテゴリ程度にしか考えていないのが現在の企業経営者の大半の認識ではないかというのが正直な印象でもある。
その一方でノーブランドというものも存在するが、市場的には極めて小さく、一般消費者が小売店で見かけることは、生鮮食品の一部等でしかない。
「ノーブランド」という表現のブランドで商品ラインナップを揃えている大手スーパーの売場なども常態化して久しい感がある。

ブランディングが重視されるのは、経営戦略が端的に現れるのがブランド戦略であるからだ。逆説的に言えば、ブランド戦略を明確に立案実行できていない企業は、企業体としての方向性が定まっているとは言いがたく、将来のビジョンに根本的な不安要素が残されていることになるだろう。
今回は、ブランドの由来と意味、機能等を確認しながらブランド・エクイティの形成、ブランディングの意思決定ステップと本源的な困難さを考察し、いくつかの企業のブランド戦略の現状を分析しました。

経営戦略を構築する上で最も重要なポイントのひとつですが、受講者が揃わなかったことは非常に残念に思いました。それぞれの諸事情もあり、継続して受講するどころか、週末土曜の貴重な時間を遣り繰りして一回二回受講するだけでもことも多大な労力と決意の実行が伴います。そうした厳しい現実の中で受講に足を運ぶメンバーに最敬礼する思いで一杯になります。
今後の開催も全力で取り組んでいきたいと決意した一日でもありました。

《実施内容等はこちら→》第20回黎明塾

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