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2008年3月 3日 (月)

第19回黎明塾『製品ミックスと製品ライン戦略』

3月1日(土)に3月度の黎明塾(経営塾)を開催しました。
今回のテーマは「製品ミックスと製品ライン戦略」。
非常に基本的でかつ戦略的なテーマを討議、考察しました。

私達が商品を買うとき、本当は何を買っているのだろうか。
たとえば今日の仕事帰りにコンビニで購入したペットボトルの日本茶「○○○茶」。
○○○茶がほしいと思って最初から決めて買った人もいるだろうし、お茶なら何でもよかったという人もいるだろう。さらに、お茶でなくても飲料だったらよかったのかもしれないし、ひょっとしたら寸前まで買うつもりさえなかったかもしれない。

人によってそれぞれだが、調査結果は意外と商品機能を求めて商品を買っている人の割合が高いことを示している。
たとえば「喉の渇きを癒したい」という欲求がそれである。
これは必ずしも購買行動でのみ現れる現象ではない。
日常生活のあちこちに、そうした意識行動が偏在している。
何のために行動するのかをいかに定義するかによって、個々人の意識は想像以上に隔絶の感を呈する経験をしたこともあるのではないかと思います。

そうした視点をはじめ、いくつかの角度から製品の分類を考察した後、製品ラインの決定についてのポイントを検証しました。
時間が押してしまい、より実務的な内容である「ブランド」の考察と具体的なブランド戦略について時間をとることができませんでしたので、次回に取り上げたいと思います。

【当日の内容】
http://www.prosecute.jp/reimei/019.htm

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