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2008年1月25日 (金)

ウィーン・オペレッタ管弦楽団を鑑賞

20080124_1 1月24日(木)にウィーン・オペレッタ管弦楽団の演奏会を鑑賞した。
東京・池袋の東京芸術劇場で行われたMIN-ONニューイヤーコンサート2008と銘打たれた全国ツアーの一環である。
恥ずかしながら、オペレッタの鑑賞は今回が初めてである。

感想...楽しかった(^_^)v
開演直後の挨拶では、日本語を交えるなど観客への配慮もうれしかった。
演目はなかなかの充実ぶり。ヨハン・シュトラウスⅡ世による作品が半分ほどを占めていた。
次々と演奏され、声楽家による歌や男女カップルによるダンスも素晴らしい。歌の意味がわかると、もっと楽しいんだろうなぁと思いながら、演じる役者のその表情やパンフレットの説明などからも充分楽しむことができた。

第二部の冒頭では世界初演となるワルツ『旭日』が披露された。池田大作博士の80歳の誕生日を祝う祝福の思いを込めて創作されたとのこと。こうした純粋な思いがひとつの作品に凝結されるということも音楽の素晴らしさだと感じた。
最後にみんなで「にっぽん!」と叫ぶ『日本ポルカ』もよかった。事前に練習していたのにも関わらず、ダンスの演技を見とれていて声を出すのがちょっと遅れてしまった(失敗、失敗^^;)。
演奏時間は休憩時間をはさんで1時間半を超え、最後は3回もアンコールに応えてくれた。
ジークフリート・アンドラシェック氏の指揮に合わせて会場の聴衆である私たちが拍手で演奏に参加。パーカッションの音にあわせて観客全員が自然と拍手を始めていた。場内が一体になったのは、管弦楽、クラシック音楽の演奏会では初めての体験だった。
感動した。

多くの人々にもこうした演奏会を体験してもらいたい。
とくに、こうした機会に恵まれない地方在住の方や子供たちに。
音楽がこんなに素晴らしいということを知れば、みんなもっと音楽が好きに、そして心も豊かになるに、違いない。

【関連リンク】
民音(民主音楽協会)
東京芸術劇場

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