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2007年9月29日 (土)

平沼氏の収支報告書に見える政治資金の流れ

小泉内閣の中心課題であった郵政民営化に反対し自民党を離党した平沼赳夫氏の資金管理団体の収支報告書が話題になっている。

2006年度において少なくとも18人の造反組議員に寄付やパーティ券購入の名目で資金援助をしていた。
従来から党内に派閥を擁している政党では、派閥の領袖が派閥議員に活動費や選挙時の運動費の目的で現金を振分けるやり方は広く知られている。
従来はこうした資金の流れは表面化することはなく、政治資金規正法施行後は派閥の力が弱体化したことも相まって、話題になることが少なかったように思われる。
落選に危機感を募らせていた平沼氏がカネで影響力を行使しようという従来の手法をあからさまに使ったのだろうか。

政治の暗部はまだまだ、闇が深い。

【関連記事】
読売新聞 - 平沼氏、造反組18人に資金援助…落選者に月100万円.

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