« 革新という幻想に打ち勝て。 | トップページ | 第27回桂冠塾『青い空』(海老沢泰久) »

2007年6月23日 (土)

人の誠意とは

最近、人の誠意ということについて頻繁に感じることがある。
昔からよく言われていることであるが、自身が大変なときにどのように振舞うのかで、その人の本当の誠意、真価がわかるものだ。
平常時には、多くの人が周囲を充分観察をすることができ、ほとんどの人が回りへの気配りもできる。自分自身に余裕があることが大きな要因のひとつだろう。

ひとつのことが行なわれていくには、表面に現れた現象以外に目に見えない努力の積み重ねがあるものだ。
そうした陰の努力に気づくかどうか、また気づいたとしてもその努力に誠意をもって応えようとするかどうか。
そうしたひとつひとつの積み重ねが人生を決するのだと私は思う。

重要なのは、いざという時だ。「まことの時」と言い換えてもいい。
自身も苦しいときに、どのように行動することができるのか。
自分のことだけしかみえない、配慮のない、利己的な行動となっていないか。
他山の石として自身を省みながら、常に自己練磨の日々でありたい。

|

« 革新という幻想に打ち勝て。 | トップページ | 第27回桂冠塾『青い空』(海老沢泰久) »

社会倫理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人の誠意とは:

« 革新という幻想に打ち勝て。 | トップページ | 第27回桂冠塾『青い空』(海老沢泰久) »