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2007年1月 6日 (土)

マーケティングの中核コンセプト

本日、今年最初の黎明塾<経営塾>第6回を開催しました。
今回のテーマは『マーケティングの中核コンセプトとツール』です。
激しい雨の降る中、参加いただいたみなさんご苦労様でした。

今回のポイントは、マーケティングの大前提といえる標的市場と市場細分化の考え方の要諦は何かを考察したうえで、価値と満足の関係、交換と取引、競争の存在などの現実にどのように対応していくのかを大きな流れとしました。
現実のビジネス社会に存在する5つのビジネスコンセプトを個々のケースに当てはめながら、今後のビジネスの目的はどうあるべきかをディスカッションしました。

実施内容等は下記ホームページをごらんいただければと思いますが少し思った点を述べておきます。
それは「ビジネスの目的を真摯に熟慮しよう」ということです。自分自身の生活信条や信念を問われるとそれなりのことを話す人であっても、では現在どのように現実の仕事をしているのかと問い直すと割り切った回答をする人が多くなってきているように感じています。
経営者であれ社員の立場であれ、己が信じようとする理念信念があるのであれば、現実の課題に矛盾を起こしてはならない。また事実として矛盾があるのであれば、それを直視し、その矛盾の原因が何であるのかを追求し解決する努力が求められていると強く感じます。

ビジネスの目的は何か。利潤を追求することなのか。求められた価値を提供することなのか。それらは決して間違ってはいないでしょう。一面の真理であるとも思いますが、現代の社会が抱えている諸課題に答えることには充分ではないと感じています。

当日の様子などはこちら↓
http://www.prosecute.jp/reimei/006.htm

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