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2006年11月13日 (月)

新規事業分野の将来性

一昨日11月11日に第4回黎明塾<経営セミナー>を開催しました。
今回は事例研究です。テーマを「新規事業分野の将来性」として、農業/地域密着/海外の3つの視点から考察してみました。
当日の様子などはこちら↓
黎明塾(第4回)実施内容

ときおり話すことですが、それぞれの人が眼前の課題として抱えているものの困難さというのは、その人の境涯で如何様にも感じるものだとつくづく思います。
困難とは見方を変えれば試練です。言い方を変えれば訓練(トレーニング)です。スポーツでも人生でも100%の能力や筋力に対して100%の負荷をかけているだけでは能力を向上させることはできません。ましてや90%程度の負荷であれば次第に能力、筋力は低下していきます。
人生の試練や事業における困難も同様だと思うわけです。「やだな」「避けて通りたいな」と思うのか「自分の可能性や思いを実現させる絶好のチャンスだ」と捉えることができるのか。わずかな決意の差が人生の決定的な違いとなるのです。

新規事業とは自分自身にとって未知の分野への挑戦です。自ら積極的にチャレンジしていく姿勢と行動がなければ一定以上の成果をあげることができないのは自明の理です。その意味では新しい仕事を楽しみに感じられることが新規事業に取り組む第一条件といえるでしょう。
それは生き方そのものだと私は思います。

ただし楽しく感じられるには少なくともひとつの状況が必要です。それは「必ず乗り越えられる」「確実に実現できる」という確信があることです。
単なる思い込みではなく確固たる理念に裏打ちされた確信こそが事業推進の原動力であると私は思っています。

《関連リンク》黎明塾

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