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2006年8月28日 (月)

第34回夏季大学講座に参加

8月25日~27日に行なわれた創価大学夏季大学講座に出席してきました。
だれでも参加できる市民講座として始められて今年で32年目。参加者も日本最大で今年は1万1千人を突破したそうです。
私は初めての3日間連続で受講しました。
第1日:「多文化共生を目指す創価大学の国際交流」
第2日:「創立者の若き日の思索に学ぶ」
第3日:「平和学の学び方―創立者の平和提言に学ぶ―」
の3講座を受講しました。いずれもとても興味深く、新たな気づきもあり、楽しく受講することができました。

特に3日目の平和学の講義は非常に感銘を受けました。
講師は玉井秀樹助教授(平和学研究所専任)。私の同期で夏季大学講座は初めて担当したそうです。受講者は教室にいっぱいで開始5分前に到着した私は教室の後の席にやっと座りました。
講義は平和学の起こりから2回の世界大戦、東西冷戦、核開発競争、南北対立、そして9.11事件の時代の中でどのように変遷し「ピースビルディング」という志向性に至り、現在の平和学の主要テーマ、地球上に起きている紛争や貧困、病理の問題等々を資料映像を交えながらわかりやすく進められました。

後半は創価大学創立者である池田大作SGI会長の平和提言を通してその本質を探るというストーリーだったようですが時間的な制約もあって、たぶんその内容は来年の講座にということになるのかなぁと思いました。
一受講生として、来年以降も継続して開講されますよう玉井秀樹助教授並び創価大学関係者にお願いするものであります。
創価大学の建学の3モットーのひとつに「人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」とあります。その具体的な学術的アプローチとしての平和学の更なる充実と発展を心から期待し支援をしていく気持ちで3日間の受講を締めくくりました。

《リンク》
第34回夏季大学講座

個人的なお誘いの案内等

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