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2006年7月21日 (金)

全国で集中豪雨被害が発生

例年にない梅雨前線の停滞のためか全国で記録的な集中豪雨の被害が発生しています。私も縁故のある長野、岡山、熊本などでも死傷者があり今もまだ雨による危険な状況が継続しています。今回とくに土石流による被害がめだつようにも感じます。被害にあわれている皆様の一日も早い復旧を祈念してまいりたいと思います。

地球上の水の総量は一定で増えたり減ったりしない。エネルギー物質は不変であり完全循環をしている。どこかで水量が過剰に集中すれば別の地域ではその分が減少する。そのバランスが崩れなければ適切に変化循環する法則が成り立っています。
しかし昨今の自然環境のリズムは正常に動いていないことはこの夏の集中豪雨を見るだけでも明らかです。
「どのような化学的、物理的な因果関係」で集中豪雨が起きているかは結果を分析すればある程度判明する。しかし重要なのは「なぜ今この時点で、この場所で」こうした災害が起きているのかという「生命論的な因果関係」が解明されない限り、根源的な解決には至らないのではないか。

物事は偶然に起こることはない。必ずその原因があり必然としての結果があるとするならば私達の思索と行動はまだまだ突き詰められていない。

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