« 第14回桂冠塾『青い鳥』を開催 | トップページ | 人間関係が希薄になりつつある→80% »

2006年5月30日 (火)

昨今の不祥事

このところ不祥事といわれる類いの事件が相次いでいる。
芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した洋画家和田義彦氏による盗作疑惑の発覚、各地の社会保険事務局による国民年金保険料の不正免除問題などがその最たる事象だ。

個々の事件の説明を行なうにはいささか日数も経過しているので感じることを一言。

悪しき行為は糺していかなければならない。その意味で、個々の不祥事に怒りを爆発さえる気持ちは純粋で必要なことである。しかしその次元だけで終らせてしまったら何も解決はしない。
あわせて重要なことは、こうした不祥事を再発させない努力だ。そのためには事件の根源にある真の要因を探り出し対策を講じることだ。
一連の事件を俯瞰して感じることは、すべての鍵は人としての生命の在り方に起因するというのが率直な実感である。

|

« 第14回桂冠塾『青い鳥』を開催 | トップページ | 人間関係が希薄になりつつある→80% »

社会倫理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 昨今の不祥事:

« 第14回桂冠塾『青い鳥』を開催 | トップページ | 人間関係が希薄になりつつある→80% »