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2006年3月10日 (金)

かつては期待していた民主党の現実

ある友人に聞かれました「この日記を読んでて思うんだけどHATAさんは民主党が嫌いなの?」
答え「好き嫌いではない。いい加減な政治家(とそのパーティ)は徹底的に叩かないと存在自体が社会悪になる」。

元々私は民主党の誕生を歓迎した一人だった。当時の私の発言を知る親しい友人の中にはよく記憶している方もいると思う。日本にもやっと政策で判断できる政党が誕生したかと非常に期待した。市民活動をしている一般市民と定期的にワークショップを開いていたのも民主党の若手議員だった。他党も民主党議員の地道な活動に見習うべきだと提言したこともあった。

だからこそ、その後のその場しのぎの浅薄な民主党の軌跡が許せないのである。結党当初こそおとなしくしていた労組に依存する旧態依然とした議員が幅を利かせている。若手議員は地道に庶民の生活に入って政策を練り上げる努力を続けることができず、哲学を持つこともなく毎回パフォーマンスに走る。選挙違反はもとより、暴力事件、覚せい剤使用、淫行事件、デマ発言等々、人として許されない事件を起すとその殆どが民主党議員だ。朝令暮改など日常茶飯事と化してしまった...。

これらのことは確かに民主党だけの問題ではない。他の党にだってどうしようもない議員はいる。しかし政党としての自浄能力はそれぞれが有しているのではないだろうか。
今回の堀江メールの対処に象徴されるように今までの数々の事実が、個々の議員の暴走にとどまらず、立場が違えば平気で180度違うことを言ってしまうのが民主党の実態であることを満天下に暴露している。
こんな議員集団に誰が政治を任すことができるだろうか。良心ある議員は今一度、議員としての存在価値を問い直してほしい。今の民主党は村山政権時のかつての社会党を髣髴とさせる。このままではおそらく同じ道を歩むことになるだろう。

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