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2006年2月25日 (土)

堀江メールをめぐる報道の姿勢

あるキー局の午前中の報道番組のコメントを聞いた。
そのトーンは「ここまできたら堀江メールの真贋を云々するのではなく武部次男と堀江との関係を解明すべきだ」という風にスライドしていた。多くの報道番組がそうなのかもしれない。

しかしそれでよいのだろうか?癒着の問題とは別にメール真贋の問題は明白に追及すべきだ。もし仮にもメールの信憑性がないままに永田氏が公的な場でこのメールを手段として騒ぎ立てていたとしたら、どのような捏造であれ正義のためなら許されるということになる。
また特定の個人団体を中傷攻撃しようとしてデマを騒ぎ立てたら国家権力が動いてしまうことになる。事情が異なるが、イラクを悪の枢軸とし核兵器開発疑惑をでっち上げて世界の軍隊をイラクに差し向けたアメリカのやり方と同様の構図があるだろう。

良識のないコメンテーターは公共の電波で発言を控えてもらいたい。

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