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2005年9月20日 (火)

NHK新生プランを発表

NHKは相次ぐ不祥事によって失った信頼を回復させるとして新生プランを発表した。しかし具体的な有効策は提示されておらず精神論に終始している感はいなめない。唯一数値目標が提示されているのは「放送の質の確保を図りながらも、平成18年度から3年間で全職員の10%、1200人を削減します」の箇所のみだ。それも「なぜ1200人の削減」なのか、その根拠さえ明示されていない。

その一方で報道されているのは「受信料の公正負担の徹底」ばかりだ。こうした姿勢をみればNHKは健全な企業体でないことは明白な事実だ。

しかしあえて指摘しておきたい点がひとつある。それはNHK受信料未払い行為についてだ。
不満があるのもわかる。しかし不満があるからといって不払いが正当化されるはずもない。言いたいことがあるならば受信料はしっかり払いながら言えばよいことだ。
受信料を払わないのであればNHKは受診しないことだ。真面目な人間が損をしているように感じられる社会は断じてつくってはいけない。

《関連リンク》NHK新生プラン

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