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2004年11月 5日 (金)

アメリカ大統領選挙が決着

アメリカ大統領選挙はブッシュ再選で幕が下りた。
正直なところブッシュ再選でもケリー勝利でもさほど関係がないというのが多くの日本国民の感想だろう。国内の選挙でさえ当落が判明して1週間もすれば話題にも上らず報道さえなされない現状を考えれば致し方ない。
それでもアメリカ大統領選挙としては過去最高にせまる投票率だったという。前回のゴア落選の教訓かもしれない。

ブッシュ、ケリーの主張の違いのわかりにくさ、まさに真っ二つに分かれる国民世論の投票結果を見ると2大政党制の弊害と指導者の政治信念哲学の危うさしか目につかないのは私だけではないだろう。この選挙にかけた労力とお金と時間をもっと有意義に使うことができるのではないか。本来選挙では国民意識を高め、ある意味で啓蒙することがその有効性としてあげられると思うが、ほとんど論点も政治的な選択肢がないのではそれも無意味と言わざるを得ない。

ブッシュ政策に見られる今後のテロの脅威への対応の是非とあわせて、主張が対立する間でどのような解決方法を模索するべきなのか、更にそうした対立を生まない世界を構築するために何が必要なのか、そうした理念哲学に立脚した努力を続けるべきであることを確認したいと思う。

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